コンセプト

札幌の人気豚丼

011-788-4847

〒001-0907 北海道札幌市北区新琴似七条14-6-24 清水目ビル

営業時間:[火~日]11:30~15:00 17:00~20:00 [定休日] 月曜日

コンセプト

コンセプト

コンセプト

肉の薄さの秘密

img_concept01

肉の厚みは4mmにこだわっています。
そこがまず一般的な豚丼とは違うところだと思います。
薄いと感じるのは見た目の印象だけで、素材の味を最も引き出し、かつ旨みを楽しめるのが、この4mmという厚さなのです。
秘伝のタレにじっくり漬けて寝かせた豚肉は、炙ることでタレと肉の旨みがさらに引き出され、その香ばしい匂いが店内に駆け巡ります

*ご安心くださいませ。豚肉量は他店と比べても比較以上にのせております。

当店の樽前湧水豚は最高級無菌豚を使用しておりますので必要以上に火を入れることをしません!片面を焼きもう片面はタレに潜らせ炭火にかかった蒸気で蒸し焼き、故に「より柔らかく」を実現できます。豚肉はこんなに美味しいんだ、こんなに柔らかいんだと思えるようにお作りいたします。化学調味料を使用しておりませんのでお子様にも安心してお召上がりできますのでご家族でご来店ください。

http://ginnomai.com/blog/3843/

クリックしてご覧ください。

銀の舞〆の食べ方

067

当店では、豚丼をお召し上がる際に最後の一口程度をお茶漬けとして召し上がることができます。

・食べ方
一 お肉1枚程度、ご飯を残す
二 余った漬物を丼に入れる
三 温かい出汁茶を店員に依頼する
四 お茶が来たら丼へ注ぐ
五 ゆず胡椒や七味などをお好みで
六 いざ実食!!

もっと詳しくはブログ「出汁茶漬けのススメ」よりご覧ください

http://ginnomai.com/blog/2290/

↑クリックして見てネ

柔らかい味わいを楽しんでもらう

tarumaebuta

苫小牧で育ったブランド豚・樽前湧水豚は、上質肉特有の柔らかさを持っている最高級豚肉です。
ゆえに柔らかさを損なうことなく、お出しすることができます。
また、豚肉本来の美味しさを堪能していただくため、樽前湧水豚の脂が持つ甘味を活かし、タレの甘さは控えめにしております。
このため、いくら食べても飽きが来ず、最後の米粒一つまで丼を楽しんでいただけます。

食べていただければすぐにわかります!

初めてのお客様には皆驚いていただいております。

ビィクトリーポークの樽前湧水豚ファン急増中!!

http://ginnomai.com/blog/3843/

クリックしてご覧ください

テイクアウトでお時間を聞く理由

img_concept03

テイクアウトした豚丼であっても、美味しい状態で食べていただかなければ意味がないと、当店では考えています。
そのため、テイクアウトのお客様には、到着するまでのお時間を必ず伺うようにしています。
レンジで再度温めないといけない距離のお客様であっても、肉の旨みが逃げないような工夫を施すなど、手間をかけてお作りしています。

http://ginnomai.com/blog/2327/

クリックしてご覧ください↑

オーナー紹介

004

佐藤眞吾 1976・7・29生まれ
北海道札幌市新琴似生まれ

・高校卒業後東京八王子、萠愛調理師専門学校にて調理を学ぶ

・卒業後「リゾナーレ小淵沢」(1997年~)

・「ラ・ヴィータ原宿」(1997年~)

・「小樽マイカル ラ・ヴィータ」と同社を出向開業(2000年~)

・市内ホテルの開業に携わる(2002年~)

・東京ベイコート倶楽部 リストランテ「OZIO」開業に携わる(2008年~)

・帰札後、レストラン「農家の息子」の開業に携わる 農家の息子の時に現在の樽前湧水豚と出会う(2010~)

以降20年以上に渡りイタリア料理中心に腕を振るう

北海道物産展の主力商品の豚丼を開発

北海道にアンテナショップが無いため、自店にて銀の舞をオープンさせる(2015年~)

お問い合わせはコチラ

[火~日]

11:30~15:00

17:00~20:00

【炉端焼き飲み放題コース】

19:00~24:00LO

25:00

[定休日]

月曜日(祝日の場合は次の日)

ランチ営業、日曜営業

011-788-4847
img_cb

TOP