銀の舞豚丼の美味さの特徴は?? 011-788-4847 〒001-0907 北海道札幌市北区新琴似七条14-6-24 清水目ビル 営業時間:[火~日]11:30~15:00 17:00~20:00 [定休日] 月曜日
こんにちは。 銀の舞です。
寒くなってきましたね。風邪などひいてはいませんか?
この時期はやはりインフルエンザが蔓延する季節ですし
そもそも寒いので風邪をひく事が多くなってきますよね。
うがい、手洗いをちゃんとして予防に努めないといけませんね。
風邪をひくと無駄なお金もかかってしまいますので
くれぐれもお体にはご自愛ください。
さて本日は「銀の舞の美味さの特徴」のお話でもしようと思います。
そもそもこの樽前湧水豚
この豚とであったのはかれこれ10年位前です。
はじめは私はイタリア料理のコックをしていまして
その頃にメインで使っていた豚肉です。
その頃のメニューを一つ
「銀の舞ポーク 3種の部位を3種の調理法で」
銀の舞ポーク??と思われた方いると思いますが
はじめは銀の舞ポークという名前でした。正確には牡豚が樽前湧水豚で雌豚が銀の舞でした。
本当に美味しい豚肉なので
どの調理法でも美味しくなります。特徴が分かっていれば・・・・笑
どういう意味かと申しますと火を入れすぎると本来のうまさを発揮できないということ
これは樽前湧水豚のケンボロー種の特徴ですね。
逆に言えば最小限の火入れをすれば・・・・・・・・激ウマになるということです。
ですので、銀の舞では火を入れすぎず火を入れる事をしております。
難しいですよね。笑
是非食べてみてください。言っている意味がわかると思います。
一度食べたら2度も3度も食べたくなる銀の舞豚丼を是非!!
次回はタレの特徴でも書きますね。お楽しみに